セゾンファンデックスで不動産投資の融資を受けました

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※2017年4月頃の情報です。

セゾンファンデックスを選んだ理由

築古物件の融資はA信用金庫を使うことが多かったんですが、ついにA信用金庫から「次の融資は期間をあけてください」と言われました。

タイミングの悪いことに指値で買い付けを1件入れていました。

いつもどおり「融資特約なし」で。

そして買い付けが通ってしまいました。

どうしよう・・・

 

融資特約とは、融資が出なかったら契約を白紙解除できる特約。

融資特約なしだと、融資が出なかったら現金で買うか違約金を払って契約を破棄することになります。

 

A信用金庫はダメ、B信用金庫はエリア外、公庫にも「期間を空けて」と言われ、、、

三井住友トラストL&Fという案もありましたが戸建を買うのに戸建を共同担保に入れるのはもったいない。担保が過剰になってしまいます。

そこでセゾンファンデックスに初めてチャレンジしました。

セゾンファンデックスは共同担保不要、連帯保証人不要。

2017年4月時点の金利は3.6%。三井住友トラストL&Fの3.9%より低いですね。(長期プライムレート連動)

提出書類の多さに萎える

申し込みは簡単です。

セゾンファンデックスのホームページの入力フォームに必要事項を記入するだけ。

入力項目もあまり多くない。

 

でも、、、入口は簡単なのですが、、、その後が大変!

必要書類の案内が郵送で送られてきました。

それが多い!!

いままで都銀、地銀、信金、公庫、ノンバンクのあらゆる金融機関で融資を申し込んだ経験がありますが、「審査時に」必要な書類はセゾンファンデックスが一番多かったです。

ほかの金融機関では審査が終わってから金銭消費契約までに提出するような書類も、セゾンファンデックスでは「審査時に」提出が求められました。融資を受けられるかどうか定かではないタイミングで大量の書類を提出するのは根気が求められます。

 

提出書類はこれ

・所有物件一覧

・借入先一覧、ローン返済表

・運転免許証、健康保険証

・確定申告書(2期)

・給与明細書写し(3ヶ月分)

・所有物件すべての不動産登記簿謄本

・不動産売買契約書、重要事項説明書

・住民票

・住民税納税証明書(2期)

・固定資産納税証明書もしくは領収書(2期)

・所得税納税証明書その3の2

 

一番イタいのは固定資産税の納税証明書。

わたしは10箇所くらいの市区町村に物件を所有しているので、10箇所から取得しなければならないんです。郵送で取得できますが地味に大変です。融資が受けられるかどうか分からない段階でこれを提出するのは辛い。領収書でも良いのですが、口座振替だったりPay-easy払いだったりコンピニ払いだったりと多様な払い方をしているのでそれを集めるのも大変。

物件が増えると金融機関に提出する書類が増えます。数をこなさなければならない戸建投資の欠点です。

審査の結果

希望はフルローン15年でしたが、叶わず。

土地の相続税路線価評価額と同額で15年になりました。

掛け目が入っていないだけありがたいです。

少々自己資金の投入が増えてしまいましたが、共同担保と連帯保証人が不要なことを考慮すると十分許容範囲です。返済比率がだいぶ低くなりました。

諸費用が高い

事務手数料として融資金額の1.5%、調査料として融資金額の0.5%がかかります。

登記はセゾンファンデックスが指定する司法書士事務所ですから、いつもお願いしているリーズナブルな司法書士事務所を使えず、少々割高。戸建など少額の融資では登記費用の負担が地味に大きいです。

中途解約手数料、つまり一括返済手数料は残債の3%です。でも繰り上げ返済手数料はかかりませんので、繰り上げ返済して残債を減らしてから一括返済すれば費用を抑えられます。自己資金に余裕があればですけど。

契約・決済

申し込みと審査のときはセゾンファンデックスに出向く必要はありませんでした。

審査OKとなって金銭消費契約のときに初めてセゾンファンデックスに行きました。

決済場所は任意に決められます。わたしの場合は、融資金額を入金する口座の金融機関を指定しました。

決済日は司法書士によって権利書等の書類の確認が完了すると、自分の口座に融資金額が入金されました。それを売主の口座に振り込むという段取りになりました。

ということで、セゾンファンデックスに出向いたのは1回だけです。効率的ですね。

まとめ

提出書類は多いですが、それ以外についてはとてもスムーズかつ簡単です。

耐用年数超えの土地値高利回り物件なら使いやすいかな、と感じました。

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ABOUTこの記事をかいた人

IT系サラリーマンのかたわら埼玉県、栃木県、神奈川県で大家をしています。 投資対象は、中古戸建、中古/新築アパートなど39戸。 せっかく目標キャッシュフローと純資産を達成したもののサラリーマンを辞める踏ん切りがつきません。これが現実。 1970年代なかば生まれ