中古戸建の融資打診中。今回は2つの金融機関に依頼

スポンサーリンク

こんにちは、青島渚です。

昨年末に中古戸建の売買契約をしました。もちろん買主側で。

駅から徒歩圏の割に駐車スペースがしっかりあり、路線価未満で買えたから。

なにより家の中に入った時の雰囲気が良かった。どことなく丁寧に作られているような、丁寧に使われていたような、そんな雰囲気です。

住みたいと思える雰囲気は大事だと思っています。

 

さて今回は2つの金融機関に審査を依頼しました。

信金と公庫。

信金は8月に借りたばかりということもあり、審査が通らないかもしれないので公庫も申し込みました。

公庫の方が金利が低いし手数料もかからないので本命は公庫。手数料は軽視できません。手数料も考慮すると実質年率は結構高くなりますから。

それに信金だと固定資産税納税証明書をたくさんの自治体から集めなければなりません。その手数料と郵送料もさることながら手間にうんざりします。

 

信金はいつもの担当者だから話が早いです。

公庫は新しい担当者だからどうなることやら。

2つの金融機関に審査を依頼するのは久しぶりなので楽しみです。

 

両方とも審査が通らなかったら?

現金決済です!

目標を達成したのにサラリーマンを辞められなかったことから、規模拡大を急がなくてもいいと考えているので、現金決済でもいいかと思ってます。

借りられても借りられなくてもいい、というのは、なかなか気楽です。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

IT系サラリーマンのかたわら埼玉県、栃木県、神奈川県で大家をしています。 投資対象は、中古戸建、中古/新築アパートなど40戸。 せっかく目標キャッシュフローと純資産を達成したもののサラリーマンを辞める踏ん切りがつきません。これが現実。