初めて戸建投資をする方に伝えたいこと。ほんとにやりたいですか!?

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なかなか高利回りで良い物件を見つけるのが難しい市況のなか、戸建はさほど値段が上がっていませんよね。

戸建投資の手法が広まったことで超高利回りの激安戸建は競争が激しくなって減っていますけど、そこそこの立地でそこそこの値段であれば、まだまだ探しやすいです。

なので、戸建投資に目をつける方もいらっしゃるでしょう。

今日は、そんな初めて戸建投資をする方に伝えたいことを3点ご紹介します。

想像以上に手間がかかります

戸建は1棟のロットが小さいです。

1棟買っても得られる家賃は1戸分だけ。

アパートの1戸よりは家賃は高いけれども所詮は1戸ですから、1棟から得られる家賃はアパートに負けてしまいます。

 

1棟ごとに、物件探し、契約、融資、決済、リフォーム、客付け、のサイクルをまわさなければなりません。

10棟欲しいなら10サイクル。気が遠くなります。

時間がある人向けです。

 

わたしは娘に「物件のことばかり・・・」と言われてしまいました。

家族崩壊しないよう注意しましょう!

逆にいうと、手間をかけることで優位性を築ける投資だから、手間をかけられる人は優位性があるんです。

規模拡大のスピードがほんとに遅い

1棟のロットが小さいこともありますが、融資付けできる金融機関が限られているので融資に苦労します。

日本政策金融公庫が15年融資をしてくれていたときは、公庫で借りて賃貸経営の実績を積み、公庫の融資枠を使い切ったら実績をもとに信用金庫を開拓するという道がありました。

最近は10年融資が原則みたいなので、キャッシュフローが少々厳しくなりました。

現金で買う手もありますが、現金を貯めるのに時間がかかります。

 

融資と現金、何れにしても時間がかかりますが、資産は着実に増えるのですから時間をかけてもよいと割り切れば良い投資になります。

10年融資の良いところは残債がどんどん減ることです。年数が経つにつれてどんどん安全な投資になります。

人口減少にともない将来の賃貸需要に不安があるといっても、10年耐えれば良いと考えれば不安がなくなるのではないでしょうか!?

将来の不安がなくなればサラリーマンリタイアしやすくなりますよね!

DIYを楽しめますか?

戸建は広いんですよ。

小さめの物件でも3DK、60平米といったところ。

部屋数が多いですし、廊下や階段といったアパートにはないスペースがありますから、リフォーム費用がかさみます。

少しでもDIYで費用を抑えたいところ。

自分ができるところだけ、自分がやりたいところだけやればよいです。

何から何までやろうとすると挫折します。最初は小さいところから始めて、少しづつできることを増やしましょう。

 

DIYは楽しむことが大事。お金のためにイヤイヤやっても辛いだけ。

それならむしろやらないほうが良い。

DIYは工事するだけじゃありません。

事前調査、資材の買い出し、搬入・搬出、後片付け、といった付帯作業もあります。

これが意外と時間がかかります。

資材や道具の保管場所にも苦慮します。

ホームセンターに行くのが楽しい!と思えるようになると強いです。

ホームセンターの商品を見ているとなんでもできるような気になってきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

IT系サラリーマンのかたわら埼玉県、栃木県、神奈川県で大家をしています。 投資対象は、中古戸建、中古/新築アパートなど39戸。 せっかく目標キャッシュフローと純資産を達成したもののサラリーマンを辞める踏ん切りがつきません。これが現実。 1970年代なかば生まれ