退職日が決まった。いよいよリタイア

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最終出社日と退職日が決まりました。

もう後戻りはできません。

 

安堵感と不安感が入り混じっています。

今はどちらかというと安堵感のほうが優勢で、早く最終出社日が終わって欲しいと願っています。

今まで意に沿わないことをひたすら我慢して抑圧していました。

それが解放されつつあるのでしょう。

 

職場の方々にリタイアすることを伝えることは抵抗感があります。

労働から離れることに対して自分自身でどこか後ろめたい気持ちがあるのだろうか。

不動産賃貸業として労働を続けますから、そんなことは気にしなくて良いのですが、頭では分かっていても気持ちが追いつきません。

 

不動産投資はけっしてお気楽な不労所得ではありません。

家賃滞納、強制執行、猫屋敷、事故物件、、、いろいろありました。

これからもあるでしょうね。

ひとつひとつ乗り越えて行きます!

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ABOUTこの記事をかいた人

IT系サラリーマンのかたわら埼玉県、栃木県、神奈川県で大家をしています。 投資対象は、中古戸建、中古/新築アパートなど40戸。 せっかく目標キャッシュフローと純資産を達成したもののサラリーマンを辞める踏ん切りがつきません。これが現実。