設備トラブルが続く。電源ブレーカーとアンテナ

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秋に入ってから設備トラブルが続いています。

面倒ですが、仕事だと思って淡々と処理しています。というか仕事だし(笑)

 

電源ブレーカー

築40年近い戸建に入居がありました。

半年くらい空いていたので嬉しさ倍増です。

半年間に2回入居申し込みがあったんですが、いずれもキャンセルされてずるずると半年経ちました。

 

入居後、すぐに入居者さんから電話がきました。

入居直後の電話はドキドキします。案の定設備トラブルです。

といっても今故障しているわけじゃなくて、「電源ブレーカーが老朽化してるから交換した方がよい」と開通時に東京電力の人に言われた、という状況です。

安全第一ですし、さほど高いものではないですから、快諾。さっそく業者を手配しました。

 

アンテナ

築30年近い戸建に退去があったので障子の張り替えに行きました。

作業をしていたら道路から隣の人に話しかけられました。

「台風でテレビアンテナが飛ばされたようで屋根から落ちかかっている」と。

見てみると、かろうじてケーブルで支えられている状況です。あぶないですね。

 

さっそく業者に撤去を依頼しました。高所作業なので作業費がかさみそうです。

幸い今使っている地デジアンテナではなくて、古いアナログアンテナなので撤去だけで済みます。地デジアンテナをつけた時にアナログアンテナも撤去しておけばよかったです。

台風の被害ですから、火災保険を請求します。

 

 

こういう設備トラブルのときにメール一本で動いてくれる業者がいると、とても助かります。

自分が現地に行く必要がないのは、時間の制約があるサラリーマン大家にとって何よりも嬉しいことです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

IT系サラリーマンのかたわら埼玉県、栃木県、神奈川県で大家をしています。 投資対象は、中古戸建、中古/新築アパートなど40戸。 せっかく目標キャッシュフローと純資産を達成したもののサラリーマンを辞める踏ん切りがつきません。これが現実。